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https://w.atwiki.jp/dozaemon/pages/6.html
今何がしたいか。 このページのスタイルを作る スクリーンセーバーを作る、設定する コマンドリストを作る、できれば逆引きも windowsで作った共有ファイルにアクセスできるか、確かめたい。 できるならしてみたい。 sambaについて調べてみる インストールしたらできてるディレクトリ、どのディレクトリを何に使えばいいのか、先人達はどのように利用してるのがを調べる。 ココまではいっしょにしてみようかの作成。 インストール~基本コマンド打つところ~基本ソフトの紹介~cannaの日本語入力等windowsとの操作感の大きく違うところとかまで?
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/26.html
「GNU s Not Unixって再帰的頭文字っていうんですよ」 by 誰だっけ? LinuxをはじめとするUnix系のOSは、使ってるだけでコンピューターに関する全般的な知識が自然とついてくるので自宅でも是非使ってみてください。 いくつかやり方はあるんですが、思いついたのから挙げていきます。 VPN経由で大学のLinuxホストにログインする 回線が太くて安定してる人におすすめ。 ログイン元が学内のPCから自宅のマシンに変わるだけなので一番お手軽。 回線が細くて不安定な人はそんな太いのはいらないよぅおにいちゃんになってしまう可能性があるためオススメしません。 それと、AstecXのクライアントがどうもフリーでは手に入らないくさいので、GUIアプリケーション(TkGateなど)は使えません。 sshによるコマンドラインアプリケーションの利用のみになります。 手順は以下↓の通り VPN経由で大学のLinuxホストにログインする UbuntuLinuxをヴァーチャルマシンで利用する マシンは1台しかないけどマシンスペックに余裕がある人におすすめ。 ワンクリック詐欺より簡単にLinux環境一式が使えるようになります。 最低でもCroe2DuoかAthlon64 3000+、RAM 1GB、HDD空き5GB程度のスペックが必要です。 UbuntuLinuxの入手法 http //www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu Knoppixを利用する これもヴァーチャルマシンほどでないけどマシンスペックが要ります。 快適に使うためにはRAM 1GBくらいはないと厳しい。 RAMを2GB以上積んでCDイメージを全てRAM上に展開すると、普通のマシンよりずっと高速に動きます。 CD1枚焼くだけなので何も難しいことはないんですが^^ Knoppixの入手法 http //unit.aist.go.jp/itri/knoppix/ 空いているマシンにLinuxをインストールする パソコン買い換えて前使ってたマシンの出番があんまり無い、って人におすすめ。 LinuxベースのOSはモノにもよりますが、WindowsXPがギリギリ動くくらいの低スペックマシンでもちゃんと仕事してくれます。 今使っているマシンのハードディスクのパーティションを分割して2番目のパーティションにインストールする いわゆるデュアルOSってやつです。 Windowsの再インストールすらやったことない人にははっきり言って敷居が高いと思います。 「パーティション?なにそれおいしいの?」って人は門前払いね。 ちなみに私はLinuxのインストールでパーティションの仕組みを理解しました。 データ壊れてもかまわないマシンを用意して、試行錯誤しながらやってみるのもよいかもしれません。 AstecXのクライアント(Xサーバー)はcygwinのXサーバーか、Xmingってソフトならフリーで使えますよ。 -- 通りすがりのひと (2008-12-25 22 39 20) まじすかw どうもありがとうございます。 -- みみなし (2008-12-26 13 17 56) 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/45.html
Kamuriki Linux 3.5 Release Note 前書き 主な変更点 更新の手順 Kamurikiについて お問い合わせ 前書き この文書はKamuriki Linuxディストリビューションの利用者に、第3.5版(開発コード:Cheetah Rollup 5)での変更点を周知するものである。 やぁ!颯だよ! 何だかんだ言ってKamuriki Linux 3 (Cheetah)の5番目のサービスパックを出した。 主な変更点 カーネル 6.1.76-1 操作感の改善 上流での変更点はこちら 更新の手順 環境を最新の状態にする。 sudo apt update sudo apt upgrade Kamurikiについて Kamuriki Linuxは(一社同)中村ジュークボックスが改造したDebian系Linux-rt/GNU/X11ディストリビューションです。 Kamuriki固有の部分は三条項BSDライセンスで配布されます。ユーザーの皆様はこれに加え、各種ソフトウェアのライセンスにも従う必要があります。 お問い合わせ knjbfm at gmail.comまでメールを下さい。日本語と英語で対応できます。
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/127.html
コマンドラインからファイルやディレクトリを指定してzipファイルを作るサンプルです。 commons-compressを使っています。 前回はテキストファイル1個だけのzipファイルを作ったので、今度はファイルやディレクトリを圧縮するサンプルを作ってみました。 前回のも、ファイルが無くてもメモリ上のデータからzipファイルを作れるのがわかって面白いかなと思いました。 サンプルソース // Zipファイル圧縮サンプル2 // 指定されたファイルを圧縮するサンプル // 第一パラメータにzipファイルの名前、第二パラメータ以降に圧縮するファイルを指定します // それ以外のオプションはありません import java.io.*; import org.apache.commons.compress.archivers.zip.*; public class ZipCompSample2 { public static void main(String[] args) throws Exception { if (args.length 2) { // オプションがない場合、sampleディレクトリ(ファイル)を圧縮してsampleComp2.zipを作成します。 comp(new String[] { "sampleComp2.zip", "sample" }); } else { comp(args); } } /** * mainから呼ばれる圧縮メソッド * * @param args * [0]=zipファイル名 [1]以降 圧縮するファイル * @throws Exception */ public static void comp(String[] args) throws Exception { // 1 zipに書き込むZipArchiveOutputStreamを作成します ZipArchiveOutputStream os = new ZipArchiveOutputStream(new File(args[0])); // 2.中の圧縮ファイルに適用するエンコードを指定します。システム標準にしてみたのでWindowsならMS932になります。 os.setEncoding(System.getProperty("file.encoding")); // 第二パラメータ以降を圧縮対象としてぐるぐる回します for (int i = 1; i args.length; i++) { comp(os, args[i]); } // 7.最後にアウトプットストリームをクローズします。 os.close(); } /** * mainから呼ばない圧縮メソッド * * @param os * Zipのアウトプットストリーム * @param path * 圧縮するファイルのパス * @throws Exception */ public static void comp(ZipArchiveOutputStream os, String path) throws Exception { comp(os, path, null); } /** * mainから呼ばない圧縮メソッドその2 * * @param os * Zipのアウトプットストリーム * @param path * 圧縮するファイルのパス * @param basePath * ベースディレクトリ(圧縮する際、除外するディレクトリ名) * @throws Exception */ public static void comp(ZipArchiveOutputStream os, String path, String basePath) throws Exception { // ファイルオブジェクト取得 File f = new File(path); // ベースディレクトリがnullの場合 if (basePath == null) { // 圧縮するファイルのパスからベースディレクトリを取得します // 絶対パスを取得 f = f.getAbsoluteFile(); // 親ディレクトリを取得 File p = f.getParentFile(); // 親ディレクトリのパスをベースディレクトリとします basePath = p.getAbsolutePath(); } // ディレクトリの場合 if (f.isDirectory()) { // ディレクトリの中身を取得します File[] childs = f.listFiles(); // ディレクトリの中身を圧縮するファイルとして圧縮メソッドを呼びます for (File file childs) { comp(os, file.getPath(), basePath); } } else { // ディレクトリでない場合 // 圧縮する際のファイル名を求めます String compPath = f.getAbsolutePath(); if (compPath.indexOf(basePath) == 0) { // 先頭がベースディレクトリから始まる場合、ベースディレクトリ+1文字をカットします compPath = compPath.substring(basePath.length() + 1); } // コンソールにファイル名出力 System.out.println("compless " + compPath); // 3.ZipArchiveEntry(Zipに入れるファイルのような物)を作成 ZipArchiveEntry zae = new ZipArchiveEntry(f, compPath); // 4.ZipArchiveOutputStreamにエントリを入れます。 os.putArchiveEntry(zae); // 5.エントリの中身を書き込みます。 FileInputStream is = new FileInputStream(f); BufferedInputStream bis = new BufferedInputStream(is); byte[] buff = new byte[500]; int size; while ((size = bis.read(buff)) 0) { os.write(buff, 0, size); } bis.close(); // 6.エントリをクローズします os.closeArchiveEntry(); } } } 使い方 java -cp ..\lib\commons-compress-1.4.1.jar; ZipCompSample2 sample.zip ..\src こんな感じで、ZipCompSample2の後ろにzipファイル名と圧縮するファイル・ディレクトリを指定します。 上のコマンドは、一つ上のディレクトリの「src」ディレクトリ配下を圧縮して「smaple.zip」を作成します。 -cpはクラスパスにCommons Compressのjarファイルを追加しています。 実行結果 C \swing\workspace\Zip\bin java -cp ..\lib\commons-compress-1.4.1.jar; ZipCompSample2 sample.zip ..\src compless src\ZipCompSample.java compless src\ZipCompSample2.java compless src\ZipKaitouSample.java サンプルダウンロード ZipCompSample2.java コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/35.html
Kamuriki Linux 3.1 Release Note + 目次 1. 前書き 2. 主な変更点 3. 更新の手順 3.1 バージョン3.0からの更新 3.2 バージョン2.x以前からの更新 前書き この文書はKamuriki Linuxディストリビューションの利用者に、第3.1版(開発コード:Cheetah Rollup 1)での変更点を周知するものである。 という訳で…Kamuriki Linux バージョン3が更に軽くなったよ! そしてProfessional版の販売開始はいつになるのやら…(Pro版も無料で公開せよとか言われても困る。収入が必要なんだ、これくらいは我慢してくれ) 主な変更点 カーネルをRealtime(linux-image-rtmain)に変更。これにより更なる軽量化が見込まれる GIMP(gimpmain)をインストールメディアから削除。APTを使って公式リポジトリから手動でインストール可能 更新の手順 バージョン3.0からの更新 まずインストール済みのパッケージを最新の状態にする。 sudo apt update sudo apt upgrade 次にカーネルパッケージを入れ替えよう。まずRealtimeカーネルを導入する。 sudo apt install linux-image-rt-amd64 そしたらinitramfsとGRUB設定の更新をしよう。 sudo update-initramfs -u -k all sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg ここで一旦再起動。 sudo reboot 再起動後、古いカーネルを削除して完了。 sudo apt remove --autoremove linux-image-amd64 sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg これで更新は完了だ。 バージョン2.x以前からの更新 3.1のインストールメディアを使って新規に導入する。 申し訳ないが3.1への直接アップグレードはできない。これにはアップストリームが異なる(バージョン2系まではUbuntu、バージョン3系からはDebian)ためバイナリの互換性がないという理由があるのだ。
https://w.atwiki.jp/linuxlab/pages/18.html
SCSIはSmall Computer System Interfaceの略です。 主にハードディスクドライブとコンピュータのようにハードウェア間のインタフェースに用いられています。 SCSIはデータ幅8bitの場合は8台、16bitの場合は、16台の機器が接続可能であるが、SCSIコントローラに1台分を消費するので、実質的には、それぞれ7台または15台となります。 SCSIはSCSI、SCSI-2、SCSI-3の3種類の規格があり、それぞれ以下のような仕様になっています。 規格 バス幅(MB/s) 速度 SCSI 8 5 SCSI-2 8-32 10-40 SCSI-3 8-16 20-320 また、接続されるデバイスにはバラバラのSCSI IDが割り当てられます。加えて、端にはターミナータを接続する必要があります。 SCSIの情報は、/proc/scsi/ディレクトリ内に保存されています。 # cat /proc/scsi/scsi Attached devices
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/96.html
iscsi-targetを構築する 事前準備 kernel-develとopensslをインストールする。 #yum -y install kernel-devel* #yum -y install openssl* iscsitargetのダウンロードとインストール 以下のサイトからダウンロードします。 (2010/12/30時点ではiscsitarget-1.4.20.2.tar.gz) http //sourceforge.net/projects/iscsitarget/files/ rpmパッケージを作成します。 #rpmbuild -ta iscsitarget-1.4.20.2.tar.gz 以下のrpmパッケージが出来上がります。 /usr/src/redhat/SRPMS/iscsitarget-1.4.20.2-1.src.rpm /usr/src/redhat/RPMS/i386/iscsitarget-1.4.20.2-1.i386.rpm /usr/src/redhat/RPMS/i386/kmod-iscsitarget-1.4.20.2-1_2.6.18_194.el5.i386.rpm rpmコマンドでパッケージをインストールします。 #rpm -ivh kmod-iscsitarget-1.4.20.2-1_2.6.18_194.el5.i386.rpm #rpm -ivh iscsitarget-1.4.20.2-1.i386.rpm インストールが完了したらiscsitargetを起動します。 #service iscsi-target start ターゲットの設定 /etc/iet/ietd.confを編集し、targetの設定を行います。 Target iqn.2010-12.jp.test.iscsi storage.test.disk1 Lun 0 Path=/dev/sde,Type=blockio MaxConnections 1 ※Targetの指定は、iqn.[ドメイン取得年]-[ドメイン取得月].[ドメイン名 (逆順)] [任意の識別子]です。 実際には名前解決できなくても支障はありません。 ※/dev/sdeは、初期化やマウントをしておく必要はありません。 以下のようにイメージで指定することも可能です。 Target iqn.2010-12.jp.test.iscsi storage.test.disk1 Lun 0 Path=/var/iscsi/disk1.img,Type=fileio MaxConnections 1 対象のイメージファイルを作成しておきます。 #dd if=/dev/zero of=/var/iscsi/disk1.img bs=1G count=1 設定が終わったらリスタートします。 #service iscsi-target restart iscsi-initiatorを構築する パッケージのインストール パッケージをインストールします。 # yum -y install iscsi-initiator-utils サービスを起動します。 # service iscsi start ターゲットへの接続 ターゲット(ここでは192.168.1.43)に接続し、ターゲットの情報を取得してデータベースに登録します。 # iscsiadm -m discovery -t sendtargets -p 192.168.1.43 192.168.1.43 3260,1 iqn.2010-12.jp.test.iscsi storage.test.disk1 (先ほど設定したターゲットの情報が表示されます) ターゲットにログインします。 #iscsiadm -m node -T iqn.2010-12.jp.test.iscsi storage.test.disk1 -p 192.168.1.43 --login Logging in to [iface default, target iqn.2010-12.jp.test.iscsi storage.test.disk1, portal 192.168.1.43,3260] Login to [iface default, target iqn.2010-12.jp.test.iscsi storage.test.disk1, portal 192.168.1.43,3260] successful dmesgコマンドで接続時のデバイス名を確認します。 #dmesg ・・・・ sdb Write Protect is off sdb Mode Sense 77 00 00 08 SCSI device sdb drive cache write through sdb unknown partition table sd 1 0 0 0 Attached scsi disk sdb sd 1 0 0 0 Attached scsi generic sg1 type 0 (sdbで認識されました) 接続先ディスクの設定 fdiskでパーティションを作成します。 # fdisk /dev/sdb (nコマンドでnewパーティションを作成 → wコマンドで書き込みます) /dev/sdb1をフォーマットします。 #mkfs /dev/sdb1 /dev/sdb1にマウントします。 # mkdir /data # mount /dev/sdb1 /data
https://w.atwiki.jp/lambda/pages/14.html
Debian-Linux カーネル再構築 必要なパッケージをapt-getでインストール autoconf automake binutils gcc gettext kernel-package libncurses libtool linux-kernel-headers make libqt3-mt-dev fakeroot /etc/kernel-pkg.confのmaintainer,emailを修正 カーネルソースをダウンロードする。 apt-cache search linux-source-* linux-source-2.5.24をダウンロードする apt-get install linux-source-2.6.24 mkdir ~/kernel cd ~/kernel mv /usr/src/linux-source-2.6.24.tar.bz2 tar jxvf linux-source-2.6.24.tar.bz2 cd linux-source-2.6.24 make mrproper make xconfig 2.6からカーネルソースの名前がlinux-souceになった。 bz2の解凍オプションはj xconfigを使うにはlibqtが必要。
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/40.html
ここではArchで使えるソフトウェアセンターを紹介します。NJBとは無関係なんだがこちらも読んでね。 GNOME Software GNOME Softwareって? GNOMEとかで使われるヤツ。AURには非対応なので注意されたい。 導入しよう これは公式のリポジトリにあるのでPacmanだけで完結可能。 sudo pacman -S gnome-software Discover Discoverって? KDEとかで使われるヤツ。Kamurikiに入っている。Univalentは「秋映」時代の最初期のとPlasmaフレーバーのベータ版に入っていたが現在は下記「Pamac」に移行。AURには非対応なので注意されたい。 導入しよう これも公式のリポジトリにあるのでPacmanだけで完結可能。 sudo pacman -S discover packagekit-qt5 Pamac Pamacって? Arch界のUbuntuこと「Manjaro Linux」向けのソフトウェアセンター。元々はそれ向けに開発されたモノだが、少しばかりゴニョゴニョすると本家Arch系でも動作するんですぞ。NakoやYayなどと同じくAURヘルパーとしても使えるよ。 UVEやAlterには初期状態で導入済み。 システムトレイに常駐するので、UVEなら右下の盾みたいなアイコンから起動できるがその場合は最小化とか終了とかのボタンが消える。 導入しよう AURにあるので、AURヘルパーを使って導入しよう。ここではNakoを使う。 nako -S pamac-aur Flatpak、Snappyなどに対応した「pamac-all」ってのもあるんだが…。 起動方法 先述の通りアプリケーションメニューやシステムトレイ、端末から「pamac-manager」で起動が可能。アプリケーションメニューでの名称は「設定」→「ソフトウェアの追加と削除」(判りづらスギィ)。 右上のハンバーガーメニューから「サードパーティー」でAURを有効化できるですぞ。 Octopi Octopiって? DebianやUbuntuの「Synaptic」や「Muon」みたいな、ちょっと武骨なソフトウェアセンター。 導入しよう 案の定AURにあるので、AURヘルパーを使って導入しよう。 nako -S octopi 起動方法 アプリケーションメニューから「Octopi」、端末から「/usr/bin/octopi」で起動が可能。どうやら環境変数だけでは対応していないみたい…。 「ツール(T)」→「オプション(O)」→「AUR」から使用するヘルパーとパッケージ作成用ディレクトリを設定する事ででAURを有効化できる。検索欄の左にあるドクロマークを押すとAURの検索ができるがなぜ危険を煽るようなマークにしてあるんだろ(自己責任で使え…ってコト!?)。 あたしCLI派なんだけど アーチャーなんて大体そんなもんでしょう。最初に載せた記事で、山田ハヤオ様もそう仰っております。 かくいう私も。
https://w.atwiki.jp/mask1011/pages/12.html
EmacsにPython-modeを追加 1. 下記URLより, python-mode-1.0.tar.gzをダウンロード http //www.python.org/emacs/python-mode/ 2. 展開したディレクトリを以下にコピー /usr/share/emacs/site-lisp 3. .emacsに以下を追加 ;;;Add python mode (setq auto-mode-alist (cons ("\\.py$" . python-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (cons ("python" . python-mode) interpreter-mode-alist)) (autoload python-mode "python-mode" "Python editing mode" t) (setq load-path (cons (expand-file-name "/usr/share/emacs/site-lisp/python-mode-1.0") load-path))